六無斎か、よう言うたぜ!
1、三郎「今朝10時から、10チャンネルのサンデープロジェクトを見たぞ。何時もは出演者の名前なんぞ気にしておらんが、今日は名前をチェックしたぞ。いずれも、何度も、見た顔じゃ。今日は、わしがかねがね感じておる人物評をやるぞ。わしの評価は確かじゃぞ。わしゃ何時も『国民は、政治家の本性を見破らねばならぬ。そのうえで、国民の為になる人物に投票せねばならぬ』と言い続けてきた。じゃから今日はわしの人物評価を教えてやるぞ」 六郎「拝聴しましょう。三郎さんの人物眼の鋭さは、私も存じていますから」
2、三郎「今日のサンデープロジェクト出演政治家は、自民・中川・石原、公明・高木、民主・菅、共産・小池、社民・福島・・諸氏じゃったぞ。まず、中川氏・・、は、言葉を濁してばかり。一言でいえば<くせもの政治家>じゃ。<自己顕示欲が強い><策を弄する>。少なくともまじめに<国民の為の政治をする人物>ではないぞ。石原氏・・、都知事の息子じゃから、DNAからいえば、<嬌慢・庶民蔑視の典型>じゃな。彼は、<穏やからしき言葉使い>をするが、わしゃDNAを警戒するぞ」
3、三郎「高木氏・・、さっき言った、・・あの都知事が、他人の悪口言う時によく使う言葉があるんじゃ。それは『口説の徒(クゼツノト。おしゃべり)』じゃ。中身じゃなくて口先ばかりで勝負したがる人間のことじゃな。高木氏はその典型じゃ。じゃから、わしの耳は、彼がしゃべり始めると、自然にサボっておるわい。<聞いても意味ない。いや、それどころか、その空虚さに、だんだん腹立ってくるから>ちゅうてのう。今日のテレビでも、目立ったのは、野党議員がエエ事言い始めると。高木氏は必ず割って入って、でかい声出すんじゃ。視聴者に、その野党議員の言葉を聞かせないためじゃ。『口説の徒』の定義の中には、討論時の、そういう、卑怯なテクニークも入るんじゃないかい?」
4、六郎「高木さんは公明党の広報室長ですね」 三郎「おー、そうかい!<口説の徒を広報室長にする>なんちゅう政党は、要するに、<口先でアホな国民をたぶらかせれば、それでエエ>ちゅう政党なんじゃな。それ、<国民を馬鹿にしておる>ちゅうこっちゃ。 三郎「野党は、菅・小池・福島諸氏じゃった。菅・小池両氏も、口はなかなかよく回る。じゃがな、わしからみれば、彼らの言葉には<実(ジツ)がある>んじゃ。じゃから<能弁>と言うてエエんじゃな。・・福島氏はあまり口がうまくない。じゃが、それだけに、そこに真面目さがあるんじゃ。いかんせん、野党では、いくら実(誠意)があっても、<権力>がないから実行できんのじゃ。・・・ここで政権交代させて、<野党諸氏の実(中身)がホンマかどうか>試してみたいもんじゃ」
5、六郎「いまどき、そんな悠長なこと言っておられませんよ。自民党の議員たちが<この人を総裁(首相)にして選挙すれば勝てる。なんてったって、俺たちの当選が一番大事なんだから>と思うて数ヶ月前に選んだのが麻生さんですよ。その麻生さんを、<能力なし、経綸なし、誠意なし、決断力なし、人望なし、漢字の知識なし、の六無斎だ>と言って、今は引きずり降ろそうとしている。しかも、<その後にたてる人物がいない>・・・。そんな自民党ですよ。それが、今、政権持っていて、国民の生殺与奪の権を握っているんですよ!!・・今や、<国民の生き残りの為に、すぐにやらねばならぬ事・・、それが政権交代じゃないですか!」
6、三郎「あんた、たまにはエエこと言うのう!・・・『六無斎』はあんたの言葉じゃろうが?・・自民党さんがそんな気のきいたこと言うはずないわい!・・林子平の号じゃったな。和歌は、『親も無し妻無し子無し板木無し金も無けれど死にたくもなし』だったかのう。・・・あんた、なかなかの知識人じゃ。・・ところで<政権交代が急務だ>とな?!・・・・・まさに然りじゃ」
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