本性見ようぞ
1、 三郎「今週はじめだったか?、夜9時、10チャンネル<たけしのTVタックル>見た。臓器移植法改正案の話が出た。 六郎「衆議院でA案可決になったから、これから参議院ですね」 三郎「そうじゃ。共産党の論客(名前知らん、Xとしておく)と、TVタックル常連(タケシでないもう一人の男性。名前知らん、Yとしておく)の二人が、<A案にも心配がある・・>ちゅうた。つまり、<15歳以下にも臓器移植ができるようになるのはいいが、『脳死=人の死』とすることについて、①脳死判定基準にまだ不確定部分がある②脳死者家族にきつくなる>と言うたんじゃ。・・・①について、新聞によれば、<日本移植学会は『長期脳死になっても脳機能が回復した例はない』というが、現実に、無呼吸テストもせずに脳死にする、という例がある>そうじゃ。そのほかにも脳死判定基準に、まだ曖昧なところがあるのかもしれんのう。・・それと、②について、子供が脳死と言われても親が移植拒否出来るが、その場合に、その親たちが、世間から批判される・・<移植待ちの者が居るのに!>などと・・。XとYの言うことも分かるんじゃな。・・それはさておき・・、今、わしが問題にしたいのは<TVタックル>での討論の態度のことなんじゃ」六郎「はて、それは?」
2、 三郎「XとYの発言について、三宅政治評論家と河野太郎議員と、の二人が、<そんなこと、脳死と判定されても、家族が移植拒否出来るんだから、問題ないんだ>と、威だけ高に、まさに威だけ高に、攻撃したんだ。問題はその態度にあるんじゃ」 六郎「論理じゃなく態度?」 三郎「その通りじゃ。わしゃのう、<15歳以下の移植可能ちゅうことは大事じゃから、このA案で行くのもいたしかたないか?>とも思うんじゃが、それでも、<移植やりたい医者が、安易に脳死と認定したら大変なことだ>と思うし、<脳死とされた子供の親の気持>にも配慮すべきだとも思うんじゃな。じゃから、X・Y二人の<慎重審議論>もよくわかるんじゃ。・・要するにじゃ・・TVタックルの中で、議論を穏やかにやらずに、威だけ高に抑えつけようとする三宅・河野の二人の態度はけしからん、と思うんじゃな。実にけしからぬぞ。三宅・河野両人には<心とか情>とかはない。彼らは、本来、そういう人間だったのか!?、と思うたぞ。<ここで人間の本性が出た>と思うたぞ。・・・結論。政治家どもは口先や態度で、しばしば、<エエ格好>見せるが、何かの時に本性が出るんだ。われわれは、それを見逃してはならぬ。<非人間的人間や自己顕示欲オンリー人間>を、絶対に議員に当選させてはならんのじゃ。そうでなければ、庶民は永久に、<傲慢議員たちの犠牲>になるんじゃぞ」
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