腹立つ
1、 三郎「テレビ見るたびに、腹が煮えたぎるぞ」 六郎「はて、それは?」 三郎「第一に、ドアホじゃのに、総裁=首相に立候補した人間に対する怒り。第2に、ドアホを、総裁=首相、に選んだ自民党議員たちに対する怒りじゃ。・・・あの漢字読み違え事件の時に、ちょっと数えただけで10~20くらいの馬鹿げた読み違いがあった。典型的なのは、踏襲→フシュウ、じゃが。あの時、<漢字読み間違いくらいで判断するのは如何か?>という意見もあったが、今日(コンニチ)になれば、<あれこそ、ドアホ、の象徴的証左だった>と結論付けられるではないかい?」
2、 三郎「あのな、首相とか、裁判官とか、議員とか・・という国の諸機関の地位は、その責任に照らして、権限や重みを与え、税金から高給を支給しておるんじゃ。じゃから、無邪気すぎる庶民は、つい、<その地位にある人間は、それなりの偉い人>という認識に立つんじゃ。麻生首相が東京都議会選挙の応援に行くと、そのあたりのおばさん達が、<キャーキャー>言うて、騒いで握手したがる。あれは<私、国の偉い人と握手したんよ>ちゅうて喜んでおる姿じゃ。ここまでは、キムタクが来た時にキャーキャー騒ぐのに似ておるわい。ただ、違いは、<前者(首相)は、あるべき地位に対して騒ぎ、後者(キムタク)は、本人の魅力に対して騒いでおる>ちゅうこっちゃ。だけどじゃ、前者の場合、<A、予想された地位の重み>と、<B、現実の人間のレベル>との間に天と地ほどの違いがあるんじゃ。無邪気すぎるおばはんたちは、そのAとBとの違いなんか気がついておりゃせん。言い換えれば、<魅力のカケラもないどアホが偉い地位についておる>のに、無邪気そのものに、<私偉い人と握手した>ちゅうて喜んでおる。マンガじゃな」
3、 六郎「マンガとか、笑い話、とか言っていていいんですか?国の要人は、国民の命運を握っているんですよ」 三郎「その通りじゃ。じゃからこそ、さっき、わしが言うたように、立候補した本人に対しても、選んだ自民党議員に対しても、ものすごい怒りを覚えるんじゃ。<国民軽視・庶民蔑視の極み>じゃ。そんな連中に、<諸手当入れて年間3000万円以上>の税金を払うておるのじゃ。いや、<彼らのための施設(宿舎・事務所・車・・・)や、人件費(公設秘書・議会事務員・運転手・・・)に関する税金投入を入れると、ひょっとしたら、一人に一億円近い税金が浪費されておるんじゃないかい?・・諸外国では、議員は、普通、自分で住居を手配し、自分で自家用車を運転して国会に通うておるんじゃ。・・・日本の姿は、<想像を絶する、マンガ!!>じゃ。・・・・・次期選挙では、その怪しからぬ輩たち全員を落選させねばならんぞ。・・全員を!、じゃぞ」
4、 六郎「わたし、今朝の新聞読みました。『解散できるか』というタイトルの400字詰め原稿用紙5枚くらいの字数の記事でした。その中に<町村派の森元首相が30日夜、都内のホテルで、首相と直談判><森氏と伊吹文明・元幹事長は1日夜、都内の料理屋で、鈴木宗男代表を交えて会談し><阿倍氏は1日、都内のホテルで自民党の谷川参院幹事長らと会談し>という文がありました。政治家たちのバタバタぶりがわかりますが、彼らは、どうして<オテルで・・料理屋で>しか会談できないのですか??・・・この費用は自腹ですか?・・想像ですが、<夜ごと夜ごとのホテル・料亭集い>・・、<これは仕事だ、公費が当然だ>となっているんじゃないですか?・・自民党本部にも、立派な会議室やレストランがあるはずです。議員の自宅でヒソヒソ話すればいいじゃないですか。奥さんの手料理で・・。彼らは戦後60年、ずーっと権力握り、自分らの手当てをお手盛りで決め、贅沢のしたい放題をしてきたんですね。そりゃあ、感覚麻痺も起こりますな!・・・だからこそ、彼らはすぐに下野(野党に落ちる)して、<感覚麻痺・無意識傲慢>に気付かせねばなりませんね。今の野党には、まだ、庶民感覚があるはずです。彼らが政権についたら、そのうちに<自民党的感覚麻痺・無意識傲慢>に染まる恐れがありますね。その時には<政権交代させるぞ>というお灸を見せびらかし、それでもだめなら、<再び政権交代実現>・・・ですね。悲しいかな、人間はさもしい。権力につくと傲慢になる。・・これが、<情けない日本の現実>だとしたら、いたしかたない。・・<民主主義の初歩>であるところの<選挙という手段>に訴えるしかありませんね」
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