今日の新聞
1、三郎「今日の朝刊、3面が『削減8兆円・・』、2面『国交省、談合』じゃ。いつもいつも、腹立つのう。・・・『削減8兆円・・』は、7年前、小泉・竹中グループがやった社会保障費削減の話じゃ。<政治家3代目>の小泉、<ひたすら学者ブリ男>竹中じゃ。どちらの心にも、<庶民の生きざま>など皆無じゃ。財政再建とか、新自由主義とか、そんな建前はどうでもエエ。彼ら<心・情皆無男たち二人>がやったことで、生活保護母子家庭に加算されていた月2万3千円がゼロになった。あんたやわしなら、<2万3千円減るんかい。痛いけど仕方ないか!>で済むけど、母子家庭では、<母親昼食抜き>じゃ。それでも子供は<修学旅行不参加><高校進学やめる>になるんじゃ」
2、三郎「小泉・竹中は<儲けている開業医の診療報酬>は下げてない、<裕福な国民健康組合の国庫負担>も下げてない。それから、新聞2面には<国交省談合>ちゅうのがあったぞ。内容は、<役人は一度与えられた予算は、絶対に使い切る><役人の天下り先を確保する>ちゅうような内容じゃった。要するに税金を無駄使いするし、自分らの為に悪用する、ちゅうこっちゃ。小泉・竹中は、こういうことには手をつけておらん。今朝の新聞の、2〰3面見ただけで、政治家やエセ学者の超嬌慢・超酷薄が知れるぞ。勿論、小泉・竹中以降の自民・公明内閣の人間たちも、おんなじ超嬌慢・超酷薄人間たちじゃ。・・これが日本の政治じゃ。明治以来は勿論のこと、昭和20年終戦時以降も、ずーっと変わらぬ日本の冷酷政治じゃ。戦後60年間(1年くらいの間を除いては)、自民党政治が続いておる。それも、今日の冷酷政治の一因じゃ。ためしに、今度の選挙では野党・・民主・社民・共産など・・に投票してみたらどうかい」
3、六郎「それ言うなら、今日の新聞の18面の『声』欄にもありますぜ。<麻生首相が被差別部落出身議員(野中元議員?)のことで差別発言した。・・総理なんてとんでもない・・と言った>とか」 三郎「それ、事実らしいぞ。さっきの超嬌慢・超冷酷人間であることの実例じゃな。麻生首相は、昔の吉田茂首相のお嬢さんが嫁いだ麻生財閥の息子じゃ。吉田首相の孫じゃ。自民党に多い世襲議員の典型じゃ。ただでさえ自民公明には超嬌慢・超酷薄議員が多いが、世襲議員は特にそうじや。小泉氏も麻生氏も、世襲議員の典型じゃ。麻生さんのおじいさんの吉田首相が、昭和22年にラジオで国民に話しかけたんじゃが、労働争議やストライキを戒めたあとで、<私はかかる不逞の輩(フテイノヤカラ・不届き者)が国民中に多数ありとは信じませぬ>と言うたんじゃ。これで支持率が下がって次の選挙で負けたんじゃ。おじいさんの方が能力的には数段上じゃったが、嬌慢・酷薄は<おんなじようなもん>じゃなー。それにしても<おじいちゃんは失言、お孫ちゃんは失言+ブレまくり>ちゅうことじゃのう!」
4、六郎「吉田首相には、バカヤロー解散もありますね」 三郎「そうじゃ、そうじゃ。昭和28年じゃ。国会で討論しておった社会党議員に対してバカヤロウとつぶやいた。それがマイクに入っておった。・・と思うぞ。気持ちは分かるが・・・。吉田は、やっぱり、嬌慢族ではあったんじゃ。その頃日本は、相変わらず<エエとこの人間>を首相にしておった。それから60年たっても、吉田茂の孫を首相にした。・・・日本人はほんまに<ド、アホウ>じゃな。しかも、能力的に見ても吉田から数段劣る孫を・・・・・・」
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